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【映画の話】 ロケ地 薄香(長崎県平戸市)から「あなたへ」 ~その弐~



高倉健
主演の映画「あなたへ」を見にいってきました。

   1P1000781.jpg 


前回の記事はこちらからどうぞ!
mumeijinbutu.blog.fc2.com/blog-entry-161.html





物語は富山にある刑務所から始まります。

刑務技官である倉島英二(高倉健)は生前に書かれた妻 洋子(田中裕子)からの遺言となる手紙を受け取ります。

その手紙には自分の遺骨を故郷である平戸の海へ散骨してほしいと書かれてありました。

英二は手作りのキャンピングカーに乗って洋子の故郷、平戸の薄香へと向かうことになるのですが...







映画を見終わって...

正直、この映画は高倉健主演の「鉄道員(ぽっぽや)」を見たときのように、ボロボロと涙がでるような強烈な感動はありませんでした。

でも、劇中たびたび目頭が熱くなり、いい意味でのゆるい感動が続きました。

そしてなにより映画終了までウトウトすることはありませんでした


結果、とてもいい作品だったんだと思います。

   1P1000782.jpg 





ここからはちょっとネタバレありです。


僕にとって、この映画のキーワードは「ありがとう」「さようなら」の言葉。

それぞれの言葉にはどうような意味が込められているのか


映画を見終わった後、各シーンを何度も思い出しながら考えました。

しかし、結局 自分なりに納得のいく答えを見つけだすことはできませんでした

ただ、この言葉の解釈についていろいろと考えた時間は僕にとってとても有意義なものになったと思いますが。



(追記)
 後日、小説の「あなたへ」を読んだところ、「ありがとう」と「さようなら」の意味がわかりやすく描かれていました。その小説に関する記事はこちらからどうぞ!

mumeijinbutu.blog.fc2.com/blog-entry-164.html
おかげてモヤモヤがなくなりスッキリすることができました。

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(2012/02/24)
森沢 明夫

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また、この映画では日本人らしさがうまく描かれていたように思えます。


外国人から“日本人は物事をはっきりと言わない”とよく言われますが、一方、これははっきりと言わなくても相手にはそれを理解しようとする思いやりの心を持っていることが分かっているからかもしれません。

この映画の中では英二を介してもう一組の夫婦の物語が展開されます。

英二はこの夫婦間の他人には直接話せない本音を汲み取って、それぞれの思いを伝えます。


このあたりは非常にうまく表現されていてとてもよかったです。




次の週末にでも、ロケ地である薄香港へ行ってみようと思います。


記事のつづきはこちらからどうぞ!
mumeijinbutu.blog.fc2.com/blog-entry-163.html



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