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【木彫りロボットの作り方~その七~】 木部の塗装 との粉目止めをやり直す

【木彫りロボットの作り方~その七~】木部の塗装 との粉目止めをやり直す

前回、との粉の目止め失敗してしまい、導管面の色が濃くなってしましました。

z4P1080969.jpg
 


前回までの記事はこちらからどうぞ!



この状態から色を薄くすることは可能なのでしょか?

まず、案として考えたのは、導管を通して木の表面から奥の方に浸透しているオイルステインに対し、再度との粉を塗ることで導管入り口にふたをし、奥の色を見えなくしてしまうというもの。

実際にとの粉を塗ってみたところ、導管面の色は濃いままでした。

おそらく導管にはこれ以上、との粉が入るスペースが残っていないようです。


次に導管面をサンドペーパー(#320)で削ってみることにしました。

均等にやや色が落ちる程度までサンドペーパーをこすり付ました。

木粉を拭き取り、ラッカーを塗ってみると...

a1P1080974.jpg
 
ちょっとわかりにくいか...


  いい感じの色になりました!


この方法でいけそうです。

導管面が濃くなったパーツは全てこの方法で修正しました。



さらにこの方法を使ってパーツのエッジに剥がれ感を出してみました。

a2P1080979.jpg
 

チッピング
と呼ぶそうですが...

こんな感じで、とても良いUSED感が出ました。

a3P1080982.jpg
 


今回のとの粉作業の失敗がなければ、チッピングは行っていなかったでしょう。


  まさに怪我の功名でした!



次に、パーツにサンディングシーラーを二回塗布。

翌日サンドペーパー(#1000)で磨き上げ、最後につや消しラッカーをスプレーしました。

a5P1080988.jpg
 



小部品には着色との粉(ウォルナット)を塗布。

乾燥後、水溶性つや消しニスを塗りました。

a7P1080977.jpg
 



関節部品(ガンプラオリジナルパーツ)には、サーフェイサーガンダムカラースプレー(MSグレー連邦系)を塗りました。

a9P1080987.jpg
 



  よっしゃ~~、これで塗装工程完了です!


続いて組み立て工程に入ります。


つづく
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Author:はっちゃん
長崎県佐世保市在住
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マイブームは「山登り」->「木彫り」-> 今は「写真」です。
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