トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

登山初心者によるあやしい道具選び(5) ~ポインズンリムーバーでスズメバチ対策~

2009年秋に佐賀の黒髪山へ登ったときの話です。

ルートは

有田ダム入り口の駐車場~英山~前黒髪~黒髪山~有田ダム公園~有田ダム入り口の駐車場

でした。


この周回ルートは僕のお気に入りのひとつで、前回の山登りから長い期間があいた場合にリハビリ的な感じでよく登ります。

時間は3時間程度。



駐車場からスタートです。

DSC00647.jpg


前半は木々で覆われた暗い斜面を登るのですが、道が若干わかりにくく

目印を見つけながら集中して歩く必要があります。

途中、ロープや鎖がある岩の斜面を数箇所登って行ったりと、結構楽しめます。

DSC00636.jpg

黒髪山山頂からの眺めもGOODです!!

DSC00639.jpg

と、話が大分それてしまいましたが...


有田ダム入り口の駐車場から英山までの途中で後ろからブ~~~ンという独特の音が聞こえてきました。

もしやと思い周りをキョロキョロすると、例のでっかいやつが現れました。

僕はあわてて動きを止めました。

スズメバチはこちらに徐々に近づいてきて、ブ~~~ンという音もしだいに大きくなってきました。

その場でやり過ごそうと思い、動きを止めたままじっとしていたのですがなかなか離れません。

ドキドキしながらとにかく動かないように集中していると、なんとか離れていきました。

そしてその日は結局スズメバチに2回遭遇しました。


また同じ年、佐賀の柏岳に登ったときの話です。

DSC01579.jpg

頂上付近を歩いているとき、数匹のスズメバチが列をなして山道斜面に向かっていくのを目撃しました。

その光景は、以前テレビでスズメバチハンターが山中で巣を見つけた時のものにそっくりでした。

まちがいなくがあるようです。

先に進むにはそこを通る必要があり、とにかく慎重に、冷や汗をかきながら通ったのを憶えています。

そのルートはずいぶん荒れていました。

DSC01575.jpg

登山客が少ない為に登山道中に巣ができたのかもしれません。



スズメバチについて調べてみると。

  1.巣は土中につくることが多い

  2.スズメバチは黒いものを攻撃する習性がある

  3.口をカチカチ鳴らしているときは威嚇している

  4.巣周辺のスズメバチは巣を守る為に非常に神経質になっており攻撃的になる

  5.スズメバチは仲間を呼び寄せて集団攻撃してくる

  6.一度スズメバチに刺されると、二度目刺されたときにアナフィラキシー症状を起こして死に至る場合もある

などと、書かれていました。

それまで僕の登山時の帽子は真っ黒で、ストックも黒でした。

やっべ~~


また、毎年、夏になると長男とクワガタ採りに行きます。

クヌギの木の樹液部分にはよくスズメバチがついているのですが、
ここまで恐ろしいものとは知らず、普通に対応してました。

マジ怖え~~


まずはポイズンリムーバーを購入。

remover.jpg 

エクストラクター ポイズンリムーバー AP011エクストラクター ポイズンリムーバー AP011
()
エクストラクター

商品詳細を見る


刺されたときの応急処置に使います。


もし一度刺されればアナフィラキシー症状を緩和するための携帯自己注射セット
エピペンが必要になるかもしれません。

ちなみにこれは高額です!

僕は購入していません。



僕の場合、アレルギー体質なんで本当にに怖いです。

最悪、一度刺されれば山登りをやめるかも...


今では

  特に秋~初冬にかけて、マイナーな低山は登らない。

  登山中は周りの音に神経を集中する。

  もしスズメバチに遭遇したら、腰をかがめてゆっくり退散する。

を心がけて登っています。


一度刺されれば僕の登山人生はジ・エンドですから...



おわり


その他の道具記事はこちらからどうぞ!
mumeijinbutu.blog.fc2.com/blog-category-6.html


関連記事
スポンサーサイト
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント

Translation

最近の記事

プロフィール

はっちゃん

Author:はっちゃん
長崎県佐世保市在住
男性

マイブームは「山登り」->「木彫り」-> 今は「写真」です。
「釣り」は相変わらず...

RSSリンクの表示

アクセスカウンター

お知らせ

このブログではアフェリエイトプログラムを利用しております。管理人おすすめの商品をいろいろと紹介しておりますが、実際の商品のご購人に関しましては、お客様とリンク先のホームページ管理人とのお取引となります。お引取りにあたりまして、当ブログ並びに管理人は一切の責任を負いかねますのでご了承下さい。ご購入前、ご購入後の価格、諸費用、在庫状況、配送確認、不良品などについてのお問い合わせは、お取引先までご連絡ください。

このブログに関する問い合わせはこちらからどうぞ!

名前:
メール:
件名:
本文: