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【唐津くんちと宵曳山】 エンヤ!エンヤ!の掛け声に曳子が走る唐津神社の秋祭り


2014年11月2日、家族で唐津くんち宵曳山(よいやま)を観に行ってきました。

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写真クリックで拡大


車の混雑が予想されたので、宵曳山が始まる時刻より少し早めに唐津ロイヤルホテル横の臨時駐車場へ到着。

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臨時駐車場から観覧場所までは歩いていくことにしました。

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まつらばしの上からは唐津城が見えました。

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午後7時、宮島醤油近くの交差点へ到着。

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唐津観光協会ホームページより


路肩には曳山巡行を待つ多くの観客が座り込んでいました。

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その中にNHKの撮影クルーがカメラのセッティングを行っていました。

どうもこの場所は曳山巡行の見せ場の一つとなる場所のようです。

SR SHOP前に隙間を見つけて陣取りました。

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Google Map使用


唐津くんちはもともと新羅出兵からの帰還に際し、神巧皇后が現在の西の浜に鏡を捧げて住吉神社を祀ったことが起源とされていますが、曳山に関してはその後、刀町の石崎嘉兵衛という人が伊勢神宮のお参りの後、立ち寄った京都で見た祇園祭の山車をヒントに赤獅子の山車を製作し神社に奉納したそうです。(あそぼーさがホームページ参照)


宵曳山(よいやま)は3日間行われる祭りの初日で、午後7時30分、たくさんの提灯で飾られた勇壮で華麗な曳山14台が唐津市中心の大手口を次々と出発し、約2時間半かけて町内を巡行します。

この14台の曳山は普段は市内の曳山展示場に展示してあるため、そちらへ過去に何度か見に行ったことはあったのですが、祭りの期間中に街を練り歩く姿を観るのは今回が初めてです。

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曳山展示場にて 2010年7月 撮影


SR SHOP前で待つこと、45分、目の前で提灯を持った曳子(ひきこ)が提灯を振って合図をしました。

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カメラを構えていると、エイヤ!エイヤ!の掛け声とともに大綱を引き回す曳子の行列がやってきました。

曳子の行列が通り過ぎると1番曳山の「赤獅子」が見えてきました。

そして曳子達の熱気と曳山の迫力に圧倒されている間に赤獅子は勢いよく走りすぎていきました。


  迫力あるね~~


子供と一緒に大興奮。

後で写真を見てみると、ブレブレでした。

使えません。

残念...


数分後、2番曳山の「青獅子」がやってきました。

今度は落ち着いてカメラを構えました。

まずは緑色のはっぴを着た曳子達の行列。

そして青獅子!

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写真はややブレですが...


曳山が次々とやってきては大歓声が上がりました。


5番曳山の「鯛」の写真は、いい感じで撮れていました。

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写真クリックで拡大
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この迫力が伝わるといいのですが。


こちらのほうに曳子の一人が向かってきました。


  「この場所は危ないんで、反対側に移ってください!」


以前、SR SHOP前で山車と観客が接触する事故があったそうです。

その場所にいた私達を含む観客全員が強制排除され、反対側へ移動しました。

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こちらは曳山が通った後の車輪の跡。

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その後もエイヤ!エイヤ!の掛け声とともに曳山がやってきては周囲から大歓声が上がりました。

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山車の中には幼い曳子たちが乗っていました。

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8時40分、最後の山車、14番曳山の「七宝丸」が通り終えました。

今回、特に事故もなくこの場所を終えることができたようです。


生で観る宵曳山は、とにかくすごい迫力でした。

来年もぜひこの場所で宵曳山を観覧したいと思わせるほどでした。


おわり
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Author:はっちゃん
長崎県佐世保市在住
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マイブームは「山登り」->「木彫り」-> 今は「写真」です。
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