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【浮体式潮流・風力ハイブリッド発電設備「skwid(スクイッド)」】 イカの街、呼子沖に浮かぶ!

浮体式潮流・風力ハイブリッド発電設備「skwid(スクイッド)」 イカの街、呼子沖に浮かぶ!

ひと月ほど前、佐世保湾に浮かぶ輸送船の先端に巨大で不思議な形をした物体を見ました。

a1DVC00050.jpg


  “迫力ある!”

の一言。


黄色い円盤の上に巨大なアンテナのようなものが組み合わさったこの物体、いったい何なのか?

a2DVC00054.jpg 

ネットで調べてみました。

これは現在、佐賀県協力のもと、三井海洋開発株式会社(MODEC)が進めている海洋プロジェクトの一つで、佐賀県呼子沖に設置計画されている浮体式潮流・風力ハイブリッド発電設備「skwid(スクイッド)」でした。

黄色い円盤の上部にあるのはダリウス型風車と呼ばれるもので、風向きが変わっても安定して回り続けることができるそうです。

一見、風を受ける羽の幅が狭く見えるので強風でも吹かない限り回転しないように思えるのですが...


円盤の下のほうをよく見てみると、でっかい筒状のものが2段に積み重なっていました。

a3DVC00054.jpg 

こちらはサボニウス水車と呼ばれるもので、緩やかな潮流も確実にとらえることができるそうです。

このハイブリッド発電設備は、従来、発電用の大型風車を回し始めるのに必要な起動電源を、潮流で回転する水車の力を利用することでカバーするシステムになっているそうです。


  ウ~~ン、すばらしいな~~!


ちなみに「skwid(スクイッド)」という名前についてですが、最初にこの文字を見たとき、何かひっかかるものがありました。

a4DVC00055.jpg 

この名前は、水車の形式などを略してつけられたそうですが、設置計画されている呼子町が“イカの街”であることから、イカの英語名である「squid(スクイッド)」にも掛けられているそうです。

なるほど、アオリイカ釣り好きの私がこれまでに聞いたことのある言葉でした。


そして現在のプロジェクトの進捗はというと...

先月末(10月末)、ついに呼子沖まで運ばれたとのこと。

機会があればぜひ見に行ってみようと思います。

きっと、ダリウス型風車がグングン回って、バリバリ発電していることでしょう。


おわり
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Author:はっちゃん
長崎県佐世保市在住
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