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【佐賀、長崎の民俗芸能】 仁比山神社大御田祭を観てきました

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大御田祭(おおおんださい)は佐賀県神埼市の仁比山(にいやま)神社で12年に一度、申年の四月、初申の日から次の申の日まで13日間(今年は4月8日から4月20日まで)行われる、1200年の歴史を持つ伝統のお祭です。

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毎日、昼か夜に奉納される「御田舞」は県重要文化財、五穀豊穣を祈願して、春の米作りの所作を約一時間に渡って演じられます。
(佐賀県観光ポータル あそぼーさが より)


4月10日、日曜日に行われた第一例祭を観てきました。

駐車場は仁比山神社そばにある水車の里「遊学館」を使わせていただきました。

御田舞が奉納される時間の直前に神社へ到着。

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舞台の周囲と本殿前の石段には大勢の見物客。

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演じ手は御田役者と呼ばれる子供から成人の31名。

舞台下で待機していました。

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女性用の装束を身にまとっているのは、なんと地元の男の子たちでした。

御田役者は全てが男性なんだそうです。


御田舞の奉納が始まりました。

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朱色の着物姿の演じ手が何かを撒きました。

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年配の方や子供達がそれを拾っているようです。

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撒かれたものはモミ殻つきのお米で、これを拾うと縁起が良いそうです。


長い髪の毛のカツラをかぶった二人の演者が斧を床に打ち付ける音が場内に鳴り響きます。

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舞は約1時間半続きました。

御田役者のみなさんの練習は本当に大変だったと思います。

奉納の後、舞台に残ったお米を拾う人達もいました。


お祭はこのあと10日間も続きます。

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演じ手の皆さんは本当にご苦労様ですが、ぜひやりきってくださいね。


おわり
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