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【佐賀、長崎のお祭り】 小友祇園祭に行ってみた

佐賀 唐津 山笠 小友祇園祭 呼子 海を渡る山笠 小友祇園


佐賀県唐津市で行われる小友祇園祭へ、長女と一緒に行ってきました。

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小友祇園祭は佐賀県唐津市呼子町小友地区に伝わる“海を渡る山笠”として有名なお祭り。

旧暦の6月14、15日の大潮の日に行われる祭事にむけ、町民総出で約一週間かけて全長15メートル、重さ3トンの絢爛豪華な山笠を造り上げます。

お祭り当日は約50名で山笠を担ぎ上げ、町内を練り歩いた後、海上を渡ります。


祭りが始まる1時間前に小友に到着。

車は運よく、漁港横にある海水浴場の駐車場に停めることができました。

ちなみに漁港の突端にも広い駐車スペースがありました。


港の前の民家の屋根越しに山笠の一部が見えました。

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山笠は思っていたより大きいです。

漁港の道沿いにはすでに多くの観光客の姿がありました。


地元の男衆も山笠の前に集まってきました。

午後2時、祭事が始まりました。

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まずは祭りの無事を祈願し、お祓いが行われました。

神事が終わると山笠が動き出しました。

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横に渡した4本の大柱を約50名の男衆が担ぎ上げます。

そして山笠の転倒防止のロープが四方八方に張られます。

山笠に車輪はなく、勢いをつけて地面を滑らせていくような感じ。

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数十メートル動かすたびに休憩が入ります。

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そこまでしんどいということでしょう。


民家と民家の間の細い路地を通ります。

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山笠は屋根瓦の端ギリギリで抜けていきました。


漁港へ到着。

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これからついに海に入ります。

担ぎ手は海に肩まで浸かると、山笠をジワリジワリと進めていきました。

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大漁旗がはためく漁船の前を練り進む全長15メートルの山笠は、実に壮大な眺めでした。

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海を渡りきり、最後に対岸のスロープを駆け上がります。

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男衆の表情を見ると、ほぼ体力は限界にきている様子。

最後の力を振り絞り、かけあがっていきました。

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祭りは無事に終えました。

みなさん笑顔。

その顔からは、やりきった感があふれ出ていました。

先日の大瀬戸ペーロン大会のときも感じたんですが、地元にこういったお祭りに参加できる環境がある人達は本当に羨ましいですね!


おわり
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Author:はっちゃん
長崎県佐世保市在住
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マイブームは「山登り」->「木彫り」-> 今は「写真」です。
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